通学定期代

スポンサードリンク

通学定期代とは、自宅や下宿先から学校までの特定の通学路において、電車や路線バスを有効期間中に何度でも利用できる通学定期乗車券の料金です。
通学定期乗車券は、発行する事業者によって異なる場合がありますが、有効期間が1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月のものがあります。
また、1学期、2学期などの学期別に発行しているものもあります。
通学定期代は、定期券を使用しないで利用する場合に比べ安価の価格で設定されており、ほとんどの学生が利用しています。
購入するには通学を証明する通学証明書が必要であり、販売区間も学校が指定する駅に限定されています。
ちなみにJRの通学定期乗車券には、小学生用、中学生用、高校生用、大学生用が発行されています。
通常時にJRの電車を利用する場合は、大学生も高校生も同じ運賃ですが、通学定期料金では大学生の運賃を基準に、高校生は9割、中学生は7割とそれぞれに割引率を設定しています。
しかし私鉄などは、通学定期代は大学生も中学生も同じ料金で発行しています。
このため、JR線との連絡定期券を発行している私鉄事業者が、学生のすべてを大学生扱いとしてしまい、過剰に通学定期料金をもらってしまった問題も起きました。
ちなみに、連絡定期券とは、私鉄、東京メトロ、JRなど各鉄道事業者を乗り継ぎして通学する場合に1枚の券ですべてを利用することができる定期券です。
通学定期券を購入の際は、駅にある窓口で直接駅員さんから発券してもらえます。
同区間の定期を継続して購入する場合は、券売機にある自動定期券売機を利用するのが便利です。
数年ほどに前に、JR東日本が自社の路線専用として導入した非接触型ICカードシステムによる乗車カードSuicaが話題になりましたが、今や首都圏や東北の仙台市近郊ではこのICカードを用いた定期券がほぼ主流となっています。
首都圏の私鉄・地下鉄では「PASMO」、JR西日本の近畿圏では「ICOKA」というICカードが用いられています。
ICカードを利用した定期券でも通学定期代は変わりません。
ICカードのメリットは、読み取り機にタッチするだけでスムーズに改札を通り抜けることができ、定期入れやカバンなどからわざわざ取り出さなくても、そのままタッチして通過できることです。
また、ICカードに入金すれば、区間外での利用も可能になったり、キオスクなどの一部の店舗や自動販売機での電子マネー機能を利用できます。
もはや定期券は、通学のための乗車券という枠を超えて、生活を便利にするアイテムのひとつになっているのです。

スポンサードリンク

通学定期

あなたの毎日の通学の移動手段は電車派ですか?路線バス派?自転車派ですか?
都心では自転車よりも電車や路線バスでの通学のほうが圧倒的に多いと思います。
電車や路線バスを利用するのなら、通学定期を利用したほうがかなりお得になりますよね〜
電車・路線バス通学のひとは、みんな通学定期券を利用していると思います。
区域や路線によって通学定期代は違ってきます。
私鉄などの通学定期代は中学生も大学生も同料金になっていますし、他にもお得な情報もありますので、チェックしてみてくださいね^^