バルタン星人

スポンサードリンク

バルタン星人というとウルトラマンですね。
ウルトラマンという番組もシリーズとして昔から長くやっていますが、最近には若手の俳優さんも出て、スマートな感じのストーリーが展開されているようです。
一方、昔の作品には昔の作品でそれなりの味わいがあり、特撮なども牧歌的で良い感じがします。
バルタン星人というのは、ウルトラマンに登場した悪役の宇宙人です。
初めての登場は初代ウルトラマンの話の中になります。
初代ウルトラマンの第二話、「侵略者を撃て」にバルタン星人は初めて登場しました。
セミとエビを足して二で割り、人間のように二足歩行にした独特のキャラクターデザインは、子供番組らしいユーモラスさ、宇宙人らしいグロテスクさ、サスペンス調のストーリーに見合った不気味さなどを兼ね備えていて、非常に優れたものだと思います。
もちろん、バルタン星人は悪の地球侵略者なので、空を飛んだり、レーザー光線を発射したりすることも出来ます。
カニのハサミのような両手の先ツメの間から、レーザー光線だかミサイルだかただの花火だかよくわからないものを敵(科学特捜隊や自衛隊、ウルトラマンですね)に対して発射していた映像を覚えている方もいらっしゃるでしょう。
ずいぶん強い敵だな、という印象が、昔テレビの再放送か何かで見た時の印象でした。
そんなバルタン星人の故郷は、遙か宇宙のバルタン星。
なんでもその故郷のバルタン星が狂った科学者の(当然、バルタン星人の科学者ということなのでしょう)化学実験によって崩壊し、生き残ったバルタン星人が地球にやって来たという壮大なストーリーになっています。
ということは、バルタン星人側にも地球に移り住むそれなりの正当性があったんではないか、ということに思えるのですが……。
まぁ子供番組の中での出来事ですから、それほどリアリティを求めるということは無理なのでしょう。
一時間だか三十分だかの間で話を納めなければならないですし、現実にもイスラエルに戻ってきたユダヤの人たちが現地のパレスチナ人と激しく戦っているというような大人の世界の現実もあります。
そのことを考えれば、ウルトラマンと手を組んで、バルタン星人を撃退する地球人たちのやり方は、ある意味で非常に「現実的」なのかもしれません。
まぁあんなセミ野郎と一緒に暮らせ、と言っても、それはできないと思うのが大方の人間なのかもしれません。
けっこうユーモラスな隣人だと思うんですけどね。

スポンサードリンク

バルタン星人とは

『バルタン星人』・・誰もが知っているウルトラマンの敵の怪獣。
バルタン星人はマニアもかなりいるらしく、フィギュアや人形などの雑貨や壁紙など豊富にアイテムが発売されています。
わたしもバルタン星人のビニール製のフィギュアを部屋に何体か飾っていますが、いつまでたっても色あせない存在のフィギュアです^^
ウルトラマンの敵として小さい頃は嫌いだったのですが、よく見ると憎めないいでたちや表情に癒し感もただようバルタン星人。
バルタン星人について語ります。。